ドローンを活用した山岳遭難者の探索システム
システム概要
Japan Innovation Challenge 2017 -ロボットによる山での遭難救助-にTAP-J(Team ArduPilot Japan)の一員として参加。遭難者を想定したマネキンが山に設置されドローン(eLAB470 クアッドコプター)を用いた自動航行と画像解析ツール(CUAV)により人体の自動判定を行うシステム。
開発工数
開発期間:6カ月
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