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開発実績

AI開発事例

AI検品システムを使用し異常を検知する


概要


【課題】

カメラ映像から異常を検知し、ブザーやパトライトなどを自動で起動・制御できるようにしたい。また、検知した異常をチーム内でいつでも共有できるようにしたい。

【対応】

AIに異常な動きのアルゴリズムを学習させ、その動きをPCに接続したカメラで検知できるようにした。PCに接続することで、ブザーやパトライトなど外部ハードウェアと連動し、遠隔で制御できる。
また、異常検知時にローカルPCだけでなくクラウドサービス(AWS)にもデータベースの登録やメール通知などがデータ登録されるよう連携。

【導入効果】

  • 犯罪抑止
  • リアルタイムでの対応ができる
  • ローカルPCだけでなくクラウド上に保管されるので、アクセス権があればいつでも共有できる

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特長


事前にAIに異常な動きを学習させることで、犯罪が起こる前に抑止できる。
PCと接続することで、ブザー等の警報機を制御できるので、リアルタイムでの対応が可能。また、クラウド上にデータが自動保存されるのでどこでも共有ができる。

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運用イメージ


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お問い合わせ


上記開発事例や、その他開発についてのお問い合わせは下記よりお願い申し上げます。

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